データの出典と計算方法

DateDB日本版が、西暦の日付、祝日・休日、二十四節気・雑節、和暦をどの範囲で使い、どのように確認して公開するかを説明します。

このページで確認できること

管轄と公開範囲

日本版の西暦ルートは1873年1月1日から2050年12月31日までです。1873年1月1日は明治改暦後の製品上の開始日であり、それ以前の日本の暦史を一つの制度として扱うものではありません。

祝日・休日は日本の内閣府データだけを扱います。会社、学校、銀行、市場、地方独自の休業日や、米国・韓国の休日は日本版の祝日データではありません。

時刻が必要な計算はAsia/Tokyo(UTC+09:00)を使います。訪問者の所在地を判定したり、別の時間帯へ自動変換したりしません。

出典・役割・収録期間

一つの出典を別の管轄へ広げません。共有日付行は日本の祝日法の根拠ではなく、暦要項の確認年は計算対象178年すべての公式転記を意味しません。

共有する内部日付基盤
韓国天文研究院の保存済みの日付ダンプを起点にした1391年から2050年まで・241,015行・18列の内部基盤です。日本版は公開範囲内の西暦日付、曜日、うるう年判定など西暦側のフィールドだけを参照します。日本の祝日法や暦史全体の出典ではありません。
内閣府「国民の祝日」CSV
保存済みのスナップショットは1955年から2027年まで・1,067件、取得日は2026年7月8日です。祝日・休日の名称と日付を供給し、範囲外の年を計算で補いません。現在の収録年には0件の年はなく、範囲外は「祝日なし」ではなく「未収録」です。
二十四節気の計算
公開範囲は1873年から2050年まで・4,272件(178年×24)です。共有ダンプにある2004~2024年の節気を基盤にし、それ以外の年は太陽黄経の計算で補い、各年24件を検査します。計算時刻が日本標準時の日付境界に近い場合は、保存済みの値を優先する保守的な補正を行います。
国立天文台の暦要項と公開雑節
公開する雑節は検証済みの7種類・年11件、1873年から2050年まで・1,958件です。国立天文台の定義を使い、公式日付・時刻の検証データとして保存している2025年、2026年、2027年の値を暦要項と照合します。現在の公開一覧に含まれない候補は表示しません。
和暦と改元日
明治・大正・昭和・平成・令和の確認済み境界だけを使います。日本版では1873年以後の公開日付を和暦へ変換し、未来の元号や未発表の改元日を予測しません。
明治改暦の資料
国立国会図書館、国立公文書館、国立天文台の資料を、1873年1月1日の製品境界を説明する歴史資料として使います。地域差を含む日本の暦史全体を単一の境界に置き換えるものではありません。

更新方法と確認の時期

データは定期処理や公開APIから自動配信しません。内閣府CSV、国立天文台の翌年の暦要項、祝日法・特別な休日・元号の公式発表が更新されたときに、担当者が資料を確認してスナップショットまたは検証データを更新します。

固定した更新日を約束するのではなく、翌年分の公表や公式変更をきっかけに確認します。更新内容を記録し、再ビルドしたうえで、件数・範囲・名称・ルート・回帰テストを通過してから公開します。

未発表の年を先回りして公開しません。公休日の収録範囲を広げる場合も、公式CSVに含まれる日付を確認してから追加します。

不一致があるときの優先順位

  1. 公開ルートの方針が、まず1873年1月1日から2050年12月31日までの範囲を制限します。
  2. 祝日・休日は保存済みの内閣府CSVスナップショットを使い、範囲外を規則計算で補いません。
  3. 和暦は確認済みの公式改元境界だけを使います。
  4. 二十四節気・雑節は日本標準時の計算、年ごとの件数、国立天文台の定義、2025~2027年の暦要項の検証データを照合します。件数、名称、日付、範囲が一致しなければ公開用データの生成を停止し、どちらかを無言で選んだり代替値を推測したりしません。

内部データは公開データサービスではありません

共有する18列の内部基盤には、他のDateDB版と生成時の検証に必要な韓国の旧暦、うるう月、干支、韓国版の追加データも含まれます。日本版の公開ページは、それらを日本の暦データとして参照・表示しません。

生成した年別データと追加データは、サーバー側レンダリングと検証の内部入力です。/data/*、/api/*、ICSは404のままにし、ブラウザーから直接取得しません。

公開するのはサーバーで生成したHTMLです。JSON API、一括ダウンロード、ICS購読、内部ファイル構造の互換性は提供しません。

プライバシーと個人に関わる日付

アカウント、ログイン、サーバー上の個人カレンダー保存はありません。学校・試験予定カウントダウンは、登録した予定をこのブラウザーの専用領域に保存します。ページ検索の入力はブラウザー内の絞り込みに使い、テーマ設定もブラウザーに保存されることがあります。

結果ルートには選んだ日付や日数が入る場合があります。その値はURLとHTTPリクエストの一部になるため、個人に関わる日付を含むリンクは共有前に確認してください。

Web配信の運用ログが一切ないとは説明しません。外部の公式リンクには、それぞれの機関の利用条件とプライバシー方針があります。Google AdSense とそのパートナーは広告の配信・測定のために関連データを扱うことがあり、パーソナライズ広告の選択は Google 広告設定で変更できます。

技術上・法的な限界

DateDBは一般的な西暦カレンダーと日付計算の参考情報です。法的期限、裁判・税務・行政手続、労働条件、給付、契約、会社・学校・銀行・市場の営業を決定する資料ではありません。

祝日が公表されていても、すべての組織が休業するとは限りません。期限や営業日の最終判断は、最新の法令と、責任を持つ官公庁、裁判所、勤務先、学校、金融機関、契約先に確認してください。

1873年より前の日本の旧暦、未発表の祝日・元号、公開対象外の雑節は、この日本版の結果から推測できません。

出典と案内のリンク

DateDB内の案内と、各役割を確認する公式資料を分けて示します。

データについてのよくある質問

公休日データがない年は、0件として数えますか?

いいえ。現在の収録範囲は1955~2027年で、この範囲には各年のデータがあります。範囲外は「祝日なし」ではなく「未収録」として扱います。

二十四節気と雑節の1873~2050年は、すべて国立天文台の表を転記したものですか?

いいえ。全期間は日本標準時の計算結果です。国立天文台の定義を使い、保存済みの年別公式検証データについては2025~2027年分を照合しています。

内部の日付データをダウンロードできますか?

できません。内部データはサーバー側レンダリングと検証用です。日本版はHTMLだけを公開し、JSON API、ICS、直接の/data/アクセスを提供しません。